6月まで半年間にわたるフェアが一段落したので
思い切って遠出してきました

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何年ぶりだろ
一人旅♪

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行き着いたところは
島根県大田市

世界遺産に登録された
石見銀山のある町です

石見銀山ももちろん見てみたいのだけど
今回の目的はこちら

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茅葺屋根が目印の
蠕亳銀山生活文化研究所

ドローレ・ドローレのお取組み先様でもあるのです!

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テレビで特集されているのを見たときに
一度訪れてみたいな〜と感銘を受けていたのですが

そのあとに偶然たまたま
展示会で壁越しのブースにお互い出展していたのがきっかけで

お取組みと相成りました♪
かれこれ2年ちょいか

なかなか来れなかった念願の地に
ついに足を踏み入れました

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こんな貼り紙が・・・
まったくのアポなしで到着の直前に電話入れただけの
失礼な訪問者にこのおもてなし

感涙です

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プレスルームにはちゃんと展示してくださっていました
感涙です・・・

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日本人が失いつつある暮らしの提案が
そこにはありました

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そしてなんとも言えない安心感

なんなんだろう
これが遺伝子というものなんだろうか

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いつか自分もこんな暮らし方をしてみたい
そう強く思いました

戦後高度経済成長の過程において
貧しさからの脱却という観点で
日本の国民が欧米の一見豊かな生活に憧れたことは否定できない

きっとそれが
敗戦と焼野原から立ち上がる
大きな原動力だったのだと思うし
だからこそ今があるのだと思う

でもその道すがら
どこかで日本の伝統や文化を手放してきてしまったという点は
とても大きな罪なんじゃないかと思う

近代化の波と言ってしまえばそれまでだけど
日本には
日本人には

本来の気候風土や国民性
ひいてはそれぞれの人間性に合った暮らし方が
きっとあったはずだ

慎ましく生きるという美学
生活の中から生まれた「もったいない」という知恵と哲学
八百万神というすべてのものに神が宿るという精神文化

そういう心の在り方を保っていれば
1か月の祭典のために2520億という途方もないお金をつぎ込むようなことは
絶対にしないはずだと思うんだけどなー

いったい今の日本はどうなってしまったのだろう
信じられないようなニュースを見るたび毎日心が痛い

こんな世の中で
これから自分がどんな思いでモノ作りに励んでいけばいいのか
本当に思い悩んでいたので

いったん自分をリセットしようという思いと
なにかきっかけがつかめたらという思いを抱いて
今回旅に出たのだけれど

その答えはちゃーんとありました♪
ご縁あってお付き合いしていただいているお取組み様が
ちゃーんと教えて下さいましたよ

やれることをやっていきましょう
与えていただいた生業を心を込めてじっくり取り組んでいきましょう

それが誰かの笑顔になるのなら
きっと僕も笑っていられるから

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非電化でしかも単線の山陰本線をひた走ったその先で
ココロの叫びに自然と耳を傾けられる
そんな場所と時間がありました

心想事成〜心に想う事が成る〜

これまでもこれからも
やっぱりオレはそんな人生を歩いていこう