2月 梅田阪神フェア
新型コロナウイルスの影響で客足は所見で半分以下
売上は25%減

2月28日 小学校の授業打ち切りが発表される

以後子供たちのバスケの試合及び練習は全て中止となる。

3月 仙台三越フェア
フェア開始時点で仙台は感染者が出ておらず比較的穏やかかつ通常モード
しかしフェア3日目に仙台で初めての感染報道があって以降客足は激減
売上は25%減

3月2日 小学校最終登校。以後自宅学習期に突入。卒業式開催有無の目途立たず。

3月6日 追加生産を見送り

3月中旬 札幌丸井フェア
〜緊急事態宣言下の札幌へ〜
まだ渡航制限は出ていないものの航空機の計画減便により手配した1時間後の飛行機に搭乗。
羽田空港、新千歳空港ともにかつて見た事のないくらい閑散としていた。
設営後立ち寄った飲食店に客がおらず新型ウイルスの影響を実感。
日曜日の休業が発表される。
顧客様の来店にも助けられるも売上は25%減。

3月19日 小学校卒業式実施
ただし、生徒と先生のみで時間は大幅に短縮。父兄は式後学校の広場にて撮影のみ許可される。

3月20日 追加生産を見送り

3月22日 高円寺ムーンストンプのライブを最後に音楽活動休止に。

3月下旬 銀座松屋フェア

3月25日 小池東京都知事より2020年東京五輪開催延期と飲食店、ライブハウスと主とした営業自粛要請が発表される。
客足激減。売上は10分の1に減少。
銀座から人は消え、営業は壊滅的。
土日全館休業。ラスト2日はスタッフの販売を控える。

4月1日 立川伊勢丹フェア中止を決定。

銀座ラスト2日と立川7日分のスタッフの賃金支払いを保証。

4月3日 追加生産を見送り

4月中旬 名古屋三越フェア中止を決定。

4月 ハギレを希望者に無料配布してドローレドローレマスクバトン実施。

4月 売上は前年比20%を下回る。

4月 月間のオンラインショップ売上が過去最高に。

子供たちと自主トレーニング開始。
縄跳び、ボールハンドリング、フットワーク、パス練習、走り込み中心に約2時間。
結果5月末の緊急事態宣言解除まで5勤2休にて継続。

5月2日 持続化給付金申請完了。

5月上旬 大丸東京店フェア中止を決定。

オンラインショップにて有料無料ギフトラッピングサービススタート。
ポスト投函で配達完了の無料配送サービスクリックポスト導入。
対面による荷受けを少なくすることで感染回避対策を実施。
「お家時間」活用アイテムとして生地、ハギレ販売が好評。

各種WEBセミナーに参加。オンライン、SNS等の有効な活用について学ぶ。
スポーツ栄養学の本を購入し親父飯に活かせないかと思案。

子供たちのバスケチームにて週末2回オンラインミーティングがスタート。
その発展として平日週3回オンライントレーニングがスタート。

小学校のオンラインホームルームがスタート。

5月下旬 首都圏と北海道を除いた地域の緊急事態宣言が解除される

5月25日 東京、神奈川、千葉、埼玉、北海道の緊急事態宣言が解除され全国の緊急事態宣言が解除される

5月下旬 子供のバスケチームより活動再開にむけて毎朝のオンライン健康チェック登録が義務付けられる

5月27日 丸の内丸善フェア開催を決定。

6月1日より小中学校が2部制による授業再開が決定。

1〜5月の売上は前年比43%となる。

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