ロック

毒イトーのロック版画

昨日買ったニールヤングさん

実はニールヤングはずっと馴染めなかったんです

CSN&Yの「デジャヴ」というアルバムは僕の人生の10枚に入ると思うのですが

そこからなぜかニールヤングに行けなかった

ボブディラン30周年コンサートを観ても

トムペティには心撃ち抜かれたのに
ニールヤングに行けなかった


4年前の春、親父が死んだ後
ガランとした親父の部屋で
ニールヤングの「Time fades away」のレコードをかけていた

その時初めてニールヤングが僕の中に入ってきた

自宅に帰ってから
改めて「Harvest」を聴き直してみた

素晴らしかった

昨日イトーちゃんのロック版画展へ出掛けて
ズラーっと並んだ69枚の作品の中に

このニールヤングの作品を見つけた

その時に4年前のあの春の記憶が蘇った
それはとても心地の良い、
温かい瞬間だったから

西荻窪から横浜への長い帰り道も
とても心が満たされていた


音楽やアート
人が誠実に取り組んで生まれた作品には
きっとそんなチカラがあるんだと思う

作者が知らないところで
誰かを幸せにするような


昨夜イトーちゃんを祝いに
駆けつけていた友人たちも
みんな笑顔で温かい空間になっていた

イトーちゃんの人柄が
そのまんまカタチになったような個展だった

なんだか嬉しかったなぁ

イトーちゃんとロックンロールに
また感謝した夜でした

次はトムペティ彫ってね♪


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毒イトーのロック版画展は
西荻窪ソーヤーカフェにて3/4まで開催してます

Rockin' Raw Music Vol.14

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トム・ペティトリビュートのイキオイそのままに
今週金曜はエゴッタマンプレゼンツ
『Rockin' Raw Music Vol.14』です

YukoKato








今回のトップバッターは
ベリーダンスのYUKO!!

妖艶なダンスで
フロアと男たちのハートを熱くしてくれることでしょう!


ダンス天国














そして老舗ロックンローラー
ザ★ダンス天国!!

ドラムの桑島くんとは
以前彼が在籍していたミッドナイトランブラーズ以来の再会で
その時の縁のおかげで今回の対バンとなりました

ありがとう!クワジマン!!



石井明夫















そしてついにRRMに石井明夫BAND OF BAKSISが登場!!
明夫さんとは5〜6年前の吉祥寺曼荼羅で初めて対バンさせて頂いて
昨年4月新宿ソウルキッチン閉店前最後のライブで再会

ちゃんとオレのこと覚えていてくれて
「今日はエゴッタマンとイトーちゃんに会えるの楽しみにしてたんだよぉ〜」

なんてことを言ってくれるもんだから
たいていの男はこの人のことを大好きになってしまうのだと思う



明夫さんが歌う「ハレルヤ」
是非生で感じて欲しい

そんでもって我々エゴッタマングループは
現在新曲ラッシュ!!

今回もお初のあの子を紹介するよ♪
乞うご期待!乗り遅れちゃダメだよ♪

2018年1月26日(金)
横浜クラブセンセーション
OPEN18:30 START19:00
¥3000(2ドリンク付)

ご来場お待ちしてます!!


トム・ペティのことを話そう

明日はいよいよ
トム・ペティ・トリビュートライブ

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トム・ペティはあまり知らない
そういう人も多いかも知れないが

もし気が向いたらトム・ペティを体験しに来て欲しい

僕らもそうだけど
今回のトリビュートが決まってから
改めてトム・ペティをじっくり聴きなおして

その楽曲の素晴らしさを実感しているんだ

僕とトム・ペティの最初の出会いは1995年
大学1年の時友達の家で見せてもらった
ボブ・ディラン30周年コンサートのビデオ(ダビング)で
ライセンス・トゥ・キルを演奏する彼を見たとき

当時僕は大学の仲間とディランのコピーバンドをやっていて
早くディラン出てこないかな〜と思いながら見ていたのだが

トム・ペティが出てきていろいろどうでも良くなった
その衝撃はジョージ・ハリスンでもエリック・クラプトンでも
そのあと出てくるロジャー・マッギンでも敵わない
僕にとってはそれくらいすごいものだった


そのときの映像がこちら


途中のブレイクシーンでの「ドヤ顔」に注目してほしい(2:50〜)
これほどの「ドヤ顔」を出来るロックンローラーが他にいるだろうか

それもディランの記念コンサートである

僕はこの「ドヤ顔」で一気にトム・ペティの虜となってしまったのである

そしていつかブレイクをこの「ドヤ顔」でやってみたい!
そう夢見て今日までロックンロールのステージに立ち続けているのである
(と言っても過言ではない)

このステージのトム・ペティには
ロックのフロントマンとしてのほぼすべての要素が詰まっているように思う

その月のバイト代で
僕はトム・ペティのCDを買いに行った

忘れもしない京都伏見桃山駅前の十字屋というレコード屋だ!

その時に買った
「ワイルド・フラワーズ」というソロ名義のアルバムが
僕の最初のトム・ペティのCD

それから20数年の時は流れて
トム・ペティは昨年10月2日に66歳で僕らを置いてけぼりにしてしまった

残念ながら80年代の二度の来日以来、日本ツアーは実現しなかったし
もしフジロックのヘッドライナーが実現すれば僕は公約を破ってフジに行っていただろう

(初開催の時に金がなくてフジに行けなかった僕は「フジに行く時は出るときだ!」と
大見栄を切ってしまっているため未だにフジロック童貞なのだ)

そんなトム・ペティの追悼コンサートがしたい
僕のちょっとしたつぶやきは当初は誰もがスルーするはずだったのだが

レコ発でもお世話になったHEAVEN青山の浜田さんの
「やっちゃおうよ!」の声掛けがきっかけとなって

結果大きな輪となってついに明日開催される

エゴッタマングループの面々
かつて対バンした人たち
ツイッターのつぶやきを知って参加表明してくれたミュージシャン
そして初めましてのミュージシャンたち

先日半日がかりのリハーサルが開催されたのだが
それはもう楽しくて嬉しくてたまらないものだった

何よりカバーとは言え
生で聴く(もちろん僕も演奏しているのだが)初めてのトム・ペティ
当然ニヤニヤが止まらないのである


恐らくトム・ペティの追悼コンサートが日本で開催されるというのは
他にあまり例がないのではないかと思う

その分ありったけのトム・ペティへの愛をぶつけてみたいと思う

今回出演してくれるミュージシャンの一人である
エンリケさん(ex.バービーボーイズ)はこう言ってくれた

「リスペクト愛がビンビンのイベント!」

そう、僕たちはロックンロールを愛しているのだ

ビートルズにストーンズにディラン
ヤードバーズだってバーズだって
ずっと60年代のロック創生期を追いかけ続けてきたんだ

そしてトム・ペティも
実は僕らと同じように60年代のロックのフォロワーなのである

ロックンロールの歴史はバトンとなって
そうやって親から子、そして孫へと受け継がれていく

明日僕たちがトム・ペティの素晴らしい音楽を鳴らすことで
再びロックのバトンは受け継がれるだろう

Thank You So Much Tom Petty

今でもすこし右半身を前に出して歌う僕のスタイルは
トム・ペティのステージングを真似したものなんだ

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商売の在り方

昨夜
台風にも関わらず素晴らしい夜となり

オレはやはり
ツワモノどもを相手に負けられないと
出来うる限りの演奏をし拍手を貰い

来れなかったメンバー
来れなかった客の分まで酒を呑んで挨拶して廻り
店に少しでも貢献出来たらと思っていた

片付けをして帰ろうとしたら
店から足りないノルマ分のチケット代を請求された

入店時にCDを名刺代わりに渡し
フルバンドの予定が台風の影響でミニマムなアコースティックセットになる旨を伝え
謝罪していた経緯もあったので

その請求に対して
お客様の来場キャンセルや
この天候下で僕ら演者に対して何ら万一の保証がない事を含めて交渉するものの

自分はオーナーではないので権限はないけれど
言われていることなのでと取り合って貰えなかった

これ以上の話し合いも無理だと感じて
渋々足りない分を支払った

今夜は台風だった
お客さんはもちろん出演者も必死で会場に来た

店側の判断で
公演がキャンセルとなってしまう場合もあるだろう

確かに僕らのバンドは
事前に言われた集客ノルマに対して
足りなかった

それは確かに情けない
でもあまりに店側の思いやりがなさすぎる

そのオーナーは
店と演者はフィフティーフィフティーだと言っていたが
何がフィフティーフィフティーなのだろうか?

それであれば足りない分は両者で折半するなどするのが
商売の在り方ではないだろうか

これは商売ではなく搾取ではないかと感じた

とても良いイベントだった
だからこそ余計に残念だった

店側の事情も分かるけど

共演者は皆
強者揃いで本当に刺激的だった

だからこそ
もっと多くのお客さんに観てもらいたかったけれど
台風じゃあねえ・・・(笑)

ただ

自分の中の正解が必ずしも相手の正解ではないということ
それは今後益々肝に銘じておかなければならないと思うし

そういう意味でとても勉強になった日でした
音楽のおかげで日々成長!

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音の絆

昨夜横浜寿町音小屋で
8月のライブが無事すべて終了

2月のグレゴリー・ペイジ来日ツアーでの前座
4月に横浜と東京で開催したアルバムリリースパーティ
6月のイトーちゃんとの東北ツアー
そしてベイホールでのサマフェス

とても充実した半年間だったと思います

その締めくくりに
横浜のアコースティックユニット地下水道との縁で
寿町の音小屋でライブ出来たのはもうサイコーだ

「いい音を鳴らしたい」
ただその一心で活動を続けさせてもらってるんだけど

「いい音を共有したい」
という思いもやはり強くなっていくもの

バンドのメンバーはもちろん
聴きに来てくれるお客さんに
自分たちの音を受け止めてもらいたい

そのためのライブでありレコードであるということは
嘘偽りのない正直な思いだもんなぁ

練習だってするし
バンドマンだし

そのためにも
バンドの鮮度を大事にしつつ
熟成期に入ってきていることを実感しつつ
また新しいチャレンジに向かいたい

そうやってお客さんを「あっ!」と驚かせたい
いつもそんなことばかり考えてます

ちょっとモヤモヤしたりもするし
不安になることもある

だけど付き合ってくれるメンバーと家族がいるし
応援してくれる人もいる

前に進むことを止めちゃいけないんだよ、きっと
後退しているように見えるときでも絶対進んでると信じて音を鳴らす



アルバムリリースしてから書き溜めた曲は
10数曲になっていて

最終的には20〜30曲くらい書いて
その中でバンドにふるいにかけてもらおうと思っている

というよりやっていく中で
自然とバンドにハマる曲が残っていくんだと思う

バンドが似合う曲、弾き語りがいい曲いろいろある


昨日やった新曲は
そんな中の一曲なんだけど

あの一曲が追加されただけで
ライブの構成にかなりのアクセントをつけることが出来たと思う

(その新曲をやる順番を飛ばしたのはオレです)

終演後ステージの袖で着替えながら
ドラムの久保田さんと

「もっとやりこめばどんどん遊べそうだね!」

って話になって曲の可能性も感じている
そういうメンバーとの共有もバンドならではだと思う


先日中学時代の野球部の親友と20数年ぶりに再会した時に

「野球は思いやりのスポーツだと思う。
相手が取りやすいところに取りやすいボールを投げる。
たった一人マウンドに上がるピッチャーにみんなで声をかける。
孤独な打席に向かうバッターの背中を押す。
チームスポーツなのにひとつひとつの局面では
必ず一人一人にスポットライトが当たる。
ファインプレーもエラーもヒットもホームランも三振も必ず目立つ。
逃げ場所がないから”一人じゃないよ”と声を掛けあって連帯感を出す」

彼は甲子園に出て大学ノンプロそしていまは大学のコーチ
野球道をひたすら走っている彼にそう聞かされて
とても説得力があったしとても感動した

もしかしたらバンドも同じかも知れない
ボーカルはチームのエースだ
それを支えるドラムがキャッチャーで
ギターは遊撃手だな

アイコンタクトや無言のやり取りや音のキャッチボールの中に
バンドのメンバー間に存在する信頼関係と思わずニヤリとする瞬間
グルーヴはそこからしか生まれない


秋からのライブで自分たちにどんな変化が訪れているか
また楽しみになったりもしているのです

しばらく地方で演奏してきます
仙台と山梨のイベント出演です

関東では10月に池袋と横浜です

池袋は音楽評論家・鳥井賀句さんのイベント
THE SHAKESの黒水伸一さんも出演されます
お会いするのが今からとても楽しみなのだ!

そして横浜はおなじみエゴッタマン企画・Rockin' Raw Music Vol.13
横須賀からGOODRICH、本牧からMARTHA DARTHAが来てくれます
どちらも絶対オススメの夜になりますので遊びに来てください!

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リリース情報
玉木"エゴッタマン"洋平
セカンドアルバム
『on the way』
おかげさまで200枚完売致しました!
御礼申し上げます
ライブ情報
2017年1月22日(日)
浜焼太郎経堂店
『エゴッタマン弾き語り』

2017年2月5日(日)
横浜クラブセンセーション
『グレゴリーペイジ来日ライブ』
エゴッタマングループ


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