音楽

HORO

1975年発売の小坂忠「HORO」

学生時代、
京都のヴァージンレコードには日本のルーツロックコーナーがあってお気に入りで
そこで見つけて何度も何度も聴いたアルバム

金ないから試聴ばっかして
CD一枚買うのに何時間も悩んで
(時間だけはたっぷりあった)

はっぴいえんどや斉藤哲夫や
遠藤賢司や早川義夫や
URCとかベルウッドとかフォーライフとか
その辺のレーベルの作品がたくさんあって

つじあやのちゃんとも
「あそこのコーナーいいよね♪」
なんて嬉々として話していたよ

僕たぶん京都のヴァージンには
足向けて寝れない
(今もうないけど笑)

そんな名盤の全曲再現ライブが今年開催されて
音源がリリースされていた

曲順もアルバム通り

2018.3.5.ビルボード東京
あぁ…そんなの知らなかったよ‼︎😩


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井上陽水の「氷の世界」全曲再現ライブと共に
我が家の家宝とします

名盤再現ライブ
流行るといいなぁ

#小坂忠 #horo #ほうろう #機関車は泣ける名曲 #細野晴臣プロデュース

八戸宮古ツアー

「また来るね!」
と言っておきながら
なかなか行けないまま年月が過ぎてしまうというのは
よくあることだ


”また行く”という行為は
とてもエネルギーが必要だと思うし
(最初はいいんだよね、勢いもあるし)

そもそも来てほしいと思ってもらえなければ
行くことすら出来ないわけだから

今年また去年出会った人たちに会いに行くということは
僕の中でとても重要だったし

実際に行けたことは
自分の中のとても大切な経験として刻まれたはずだ

(2回行ければもうあとは3回も4回も変わらずずっと行けると思う)

というわけで行ってきました
八戸、宮古

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八戸のみんなの歓迎が嬉しかったねぇ
そらもう気合い入りますよ

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一生懸命歌って弾いて

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去年もお世話になった八戸の由美さんは
今年は宮古までついてきてくれて

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宮古では会場入り口にエゴッタマングループののれんがかけられていて
もう驚きと嬉しさで何とも言いようがない気持ちになりました

ホント密度が濃い時間を過ごさせてもらいました

音楽を鳴らし続ける意味なんて
ほとんど考えても意味のないことだけど

こうやって自分の音楽を待っていてくれて
それを通じて人と知り合って仲良くなって
いろんな話をして

それだけで十分だよね

少しずつ少しずつ
自分が鳴らす音楽で人々を楽しくさせている実感がね

僕の勘違いじゃなければ(笑)
きっとそういうものがカタチとして
僕の目には映っていた

そんな八戸、宮古でした
本当にありがとうございます

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道中津波で襲われたたくさんの町並みを見ながらの旅だった
こんなところまで浸水したのかって驚かされたり
まだまだ復興は始まったばかりだったり

もう7年、まだ7年

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津波の被害が特に大きかったと言われる陸前高田市にも立ち寄ってきた
爪痕、というレベルではなかった

ひとつの町がさっぱり消えてなくなってしまっていた

東京オリンピックに向けて建設中の巨大な国立競技場の予算を
少しでもこちらに廻せればよかったのに

そんなことをやはり考えてしまう

もちろん今さら東京オリンピック開催に対して
水を差すつもりは毛頭ないし

そこを目指して日々鍛錬しているアスリートの人たちのことは
心から応援している

自分が生きているうちには
おそらく二度と母国でオリンピックが開催されることはないだろうし

成功を信じて日夜働き続けている人もたくさんいるだろう

だけど・・・

いろいろ感じて考えた
”現場”を目に焼き付けておきたくて
今回の移動手段は全行程車にして良かったと思う

西日本の豪雨被害も深刻だし
移住した知り合いも被災した

日本全国どこに住んでいても
もう安心安全なんて言ってられないのかもしれない

旅先で出会った人々の幸せと健康
そして再会できることを心から祈るばかりです

人ひとりに出来ることなんて限られている
ただ日々を生きる

それだけです

”声にならない叫びをあげても
届かない祈りはまだ
それでもまた祈るよ”

Find a way






















2017 LAST

2017.12.21.thu
横浜白楽Bitches Brew

玉木洋平ソロ弾き語りワンマン

1.流星
2.赤い大地
3.デッドフラワーズ
4.伝言
5.雨の日のダンス
6.祈り
7.僕はそのうち死ぬだろう
8.誰にも気づかれないように
9.2月というだけの夜(SION)
10.I Won’t Back Down(Tom Petty)
11.Don’t Fade On Me(Tom Petty)
12.とんでもない世の中だ(斉藤哲夫)
13.ララァ
14.ママ教えてよ
15.Insider(Tom Petty&The Heartbreakers)
16.スローライフ
17.ビューティフルデイズ
18.Imagine feat.ナンバヒロコ(John Lennon)
19.Happy Cristmas War is Over(オリジナル和訳Ver)
 feat.ナンバヒロコ(John Lennon)
20.イマジン(オリジナル和訳Ver)

商売の在り方

昨夜
台風にも関わらず素晴らしい夜となり

オレはやはり
ツワモノどもを相手に負けられないと
出来うる限りの演奏をし拍手を貰い

来れなかったメンバー
来れなかった客の分まで酒を呑んで挨拶して廻り
店に少しでも貢献出来たらと思っていた

片付けをして帰ろうとしたら
店から足りないノルマ分のチケット代を請求された

入店時にCDを名刺代わりに渡し
フルバンドの予定が台風の影響でミニマムなアコースティックセットになる旨を伝え
謝罪していた経緯もあったので

その請求に対して
お客様の来場キャンセルや
この天候下で僕ら演者に対して何ら万一の保証がない事を含めて交渉するものの

自分はオーナーではないので権限はないけれど
言われていることなのでと取り合って貰えなかった

これ以上の話し合いも無理だと感じて
渋々足りない分を支払った

今夜は台風だった
お客さんはもちろん出演者も必死で会場に来た

店側の判断で
公演がキャンセルとなってしまう場合もあるだろう

確かに僕らのバンドは
事前に言われた集客ノルマに対して
足りなかった

それは確かに情けない
でもあまりに店側の思いやりがなさすぎる

そのオーナーは
店と演者はフィフティーフィフティーだと言っていたが
何がフィフティーフィフティーなのだろうか?

それであれば足りない分は両者で折半するなどするのが
商売の在り方ではないだろうか

これは商売ではなく搾取ではないかと感じた

とても良いイベントだった
だからこそ余計に残念だった

店側の事情も分かるけど

共演者は皆
強者揃いで本当に刺激的だった

だからこそ
もっと多くのお客さんに観てもらいたかったけれど
台風じゃあねえ・・・(笑)

ただ

自分の中の正解が必ずしも相手の正解ではないということ
それは今後益々肝に銘じておかなければならないと思うし

そういう意味でとても勉強になった日でした
音楽のおかげで日々成長!

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音の絆

昨夜横浜寿町音小屋で
8月のライブが無事すべて終了

2月のグレゴリー・ペイジ来日ツアーでの前座
4月に横浜と東京で開催したアルバムリリースパーティ
6月のイトーちゃんとの東北ツアー
そしてベイホールでのサマフェス

とても充実した半年間だったと思います

その締めくくりに
横浜のアコースティックユニット地下水道との縁で
寿町の音小屋でライブ出来たのはもうサイコーだ

「いい音を鳴らしたい」
ただその一心で活動を続けさせてもらってるんだけど

「いい音を共有したい」
という思いもやはり強くなっていくもの

バンドのメンバーはもちろん
聴きに来てくれるお客さんに
自分たちの音を受け止めてもらいたい

そのためのライブでありレコードであるということは
嘘偽りのない正直な思いだもんなぁ

練習だってするし
バンドマンだし

そのためにも
バンドの鮮度を大事にしつつ
熟成期に入ってきていることを実感しつつ
また新しいチャレンジに向かいたい

そうやってお客さんを「あっ!」と驚かせたい
いつもそんなことばかり考えてます

ちょっとモヤモヤしたりもするし
不安になることもある

だけど付き合ってくれるメンバーと家族がいるし
応援してくれる人もいる

前に進むことを止めちゃいけないんだよ、きっと
後退しているように見えるときでも絶対進んでると信じて音を鳴らす



アルバムリリースしてから書き溜めた曲は
10数曲になっていて

最終的には20〜30曲くらい書いて
その中でバンドにふるいにかけてもらおうと思っている

というよりやっていく中で
自然とバンドにハマる曲が残っていくんだと思う

バンドが似合う曲、弾き語りがいい曲いろいろある


昨日やった新曲は
そんな中の一曲なんだけど

あの一曲が追加されただけで
ライブの構成にかなりのアクセントをつけることが出来たと思う

(その新曲をやる順番を飛ばしたのはオレです)

終演後ステージの袖で着替えながら
ドラムの久保田さんと

「もっとやりこめばどんどん遊べそうだね!」

って話になって曲の可能性も感じている
そういうメンバーとの共有もバンドならではだと思う


先日中学時代の野球部の親友と20数年ぶりに再会した時に

「野球は思いやりのスポーツだと思う。
相手が取りやすいところに取りやすいボールを投げる。
たった一人マウンドに上がるピッチャーにみんなで声をかける。
孤独な打席に向かうバッターの背中を押す。
チームスポーツなのにひとつひとつの局面では
必ず一人一人にスポットライトが当たる。
ファインプレーもエラーもヒットもホームランも三振も必ず目立つ。
逃げ場所がないから”一人じゃないよ”と声を掛けあって連帯感を出す」

彼は甲子園に出て大学ノンプロそしていまは大学のコーチ
野球道をひたすら走っている彼にそう聞かされて
とても説得力があったしとても感動した

もしかしたらバンドも同じかも知れない
ボーカルはチームのエースだ
それを支えるドラムがキャッチャーで
ギターは遊撃手だな

アイコンタクトや無言のやり取りや音のキャッチボールの中に
バンドのメンバー間に存在する信頼関係と思わずニヤリとする瞬間
グルーヴはそこからしか生まれない


秋からのライブで自分たちにどんな変化が訪れているか
また楽しみになったりもしているのです

しばらく地方で演奏してきます
仙台と山梨のイベント出演です

関東では10月に池袋と横浜です

池袋は音楽評論家・鳥井賀句さんのイベント
THE SHAKESの黒水伸一さんも出演されます
お会いするのが今からとても楽しみなのだ!

そして横浜はおなじみエゴッタマン企画・Rockin' Raw Music Vol.13
横須賀からGOODRICH、本牧からMARTHA DARTHAが来てくれます
どちらも絶対オススメの夜になりますので遊びに来てください!

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リリース情報
EGOTTAMAN GROUP
1st Album
『EGOTTAMAN GROUP』(DRLR-001)
\2000+TAX
ライブ会場、タワレコ、アマゾン等
オンラインショップで発売中!
ライブ情報
2018年9月8日(土)
山梨Northland Camper's Village
エゴッタマングループ
SHIME他

2018年9月29日(土)
横浜THE CLUB SENSATION
タマ・ペティ&ブロークンハーツ
KEIKO WALKER BAND

2018年12月15日(土)
渋谷テラプレーンブルース
エゴッタマングループ
錆びたアレ


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egottaman@gmail.com
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