赤い大地

大地が赤く染まる

やはり人は
大地を赤く染めるのを
止めることができない

そういう生き物なんだろう

ジャーナリスト
山本美香さんが亡くなったとき

悲しみを止められなくて
赤い大地という曲を書いた

あれから2年半
後藤さんと湯川さんが人質に取られ
殺害された

山本さんは現場で巻き込まれての死
後藤さんと湯川さんは
人質にとられ意図的に殺害された

状況はまるで違う
そして今回の件で
悲しみはまったく感じない

渡航禁止令が敷かれる中
湯川さんに関しては英語すら話すことができずに

何を求めて
何を使命として
現地に赴いたのだろう

テレビでは早くも
後藤さんの死が美談化されているように感じる

後藤さんのメッセージを受け止めよう
感じよう

でも俺は今
何も感じない

感じるのは

この一連の事件が
仕組まれたストーリーなのではないかということ

憲法改正
アメリカの都合
報道と世論操作

人道支援とは言え
平和憲法を持つ日本の首相が

「ともに戦う」
と発言したこと

その上でなんの抵抗もできないまま
戦争外交ズブの素人感丸出しで
見殺しにしてしまった

その事実を
世界に露呈した

お二人には
大変気の毒だけれど

後藤さんは
きっと天国で納得しているだろう

そして申し訳ないけれど
二人の死を悲しむ余裕はなく

日本が歩いてきた戦後と未来に
恐れと不安を抱くことしか

今はできない













赤い大地

独立して
自宅で事務処理をする機会が増えたのだけど

案外家好きなので
自分のペースでメンドクサイ処理を
行えている


今のところ・・・笑


たまに子供たちが
仕事部屋にやってきて

僕の仕事ぶりを
じーっと見に来る

伝票にバンバンハンコを押したり
領収書を整理して経理ソフトに入力したり
売場から戻ってきた商品にアイロンをかけて
畳みなおしたり

自分からしたら
メンドクサイ作業なんだけど

子供たちにとっては

「面白そう♪」

に映るらしい(笑)


「やってみたい!」

「手伝いたい!」

子供は好奇心旺盛だ♪

「もう少し大きくなったら手伝ってもらおうかな」

と言ってあげると

「早く大きくなってお手伝いしたい!」

と瞳をキラキラさせて
言うのだ

なんてかわいいんだろう(笑)


子供はいつだって
空気を柔らかくしてくれる

大人が忘れてしまっていることも
時に思い出させてくれるんだ

そして

ギスギスした心を
救ってくれる

そのたびに
感謝する

人間関係は
争いで成立しているんじゃないかと
思ってしまうことがある

欲望が誤解を生じさせ
憎しみや裏切りに繋がる

もうこんな世の中イヤだ!
と何度も思う

別れを告げたいと
何度も思う

終わりにしたいと
何度も思う

乾いた大地が
赤く染まる

乾いた心が
赤く染まる

歌っているときだけは
救われると思ってきたけど

子供と接しているときも
救われている

どうしてだろうと
思ったら

子供はいつだって
歌うように生きているから

またひとつ
気づかせてもらいました


 
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リリース情報
EGOTTAMAN GROUP
1st Album
『EGOTTAMAN GROUP』(DRLR-001)
\2000+TAX
ライブ会場、タワレコ、アマゾン等
オンラインショップで発売中!
ライブ情報
2018年9月8日(土)
山梨Northland Camper's Village
エゴッタマングループ
SHIME他

2018年9月29日(土)
横浜THE CLUB SENSATION
タマ・ペティ&ブロークンハーツ
KEIKO WALKER BAND

2018年12月15日(土)
渋谷テラプレーンブルース
エゴッタマングループ
錆びたアレ


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