鉄道

ローカル線に乗って

天竜浜名湖鉄道という
ローカル線に

乗ってきました


天浜1











かつては
国鉄二俣線という名前だった
この路線

戦争期に
メインの輸送手段だった
東海道線が攻撃された場合の

迂回路として
作られたと記憶しています

自分が浜松に住んでいた
幼少期

線路はあるのに
いっこうに現れないその姿に

憧れを募らせていました

1時間に1本のその電車に
やっと乗ることができたのは

今の長女と同じ
5歳のころ

母にせがんで
乗せてもらった記憶は
鮮明に残っています

天浜5











都会の電車では味わえない風景と
汽動車のエンジン音と揺れ

今はもう
当時活躍していた

キハ20ではないのが
非常に残念だけど

長女が

「パンタグラフがない!」

って感動していました

天浜3











素晴らしい景色が続きます

天浜4











風景の中に線路が溶け込んでいる

主役がいない
線路だけの風景を眺めながら

あと少し
あと少しと

母を説得しながら

線路脇で
主役の登場を待ち望んでいた

5歳の自分に
会えた気がします

天浜6











ほとんどの駅や
周辺施設が

重要文化財となっているのも
この鉄道の特徴

どうか合理化の波を
すり抜けて

いつまでも
走り続けてほしいものです

掛川から天竜川を渡って
フルーツパークまで

1時間の旅でしたが
都会ではすぐに飽きてしまう子供たちも

とても楽しんでいたようで

あっという間だったようです
不思議だね

天浜2






 

鉄呑み

カメラマンで執筆家の親戚に会いに行った

その人が撮る風景は「線路のある風景」
いわゆる鉄道カメラマンだ

日本中、世界中
線路のあるところ目指して飛び回っている
なんせ世界中を旅しているから
鉄道やカメラ以外にもとにかく引き出しが多い

その人の話を聞きたくて
年に2〜3回訪ねる

手土産に自作したミニジオラマを持っていったら
夫婦で「家宝にする!」と予想以上に喜んでくれた
(奥さんも旅行会社に勤めていた人ですごく素敵な人)

鉄呑み











そのジオラマを眺めながら
「これは〇〇県の〇〇鉄道の〇〇駅にそっくりだ!」
などと妄想を広げてくれて

その人が撮影した写真がプリントされている酒を呑ませてもらい
膨大な書籍コレクションを見せてもらった

ノスタルジックな鉄道風景に目がないオレは
その人が教えてくれたり見せてくれるものや
実際にその人が撮った写真やその人が書いた書籍にいちいち反応し
目をキラキラさせてしまう

そんなオレを(その人からしたら姪の旦那だから血のつながりはないんだけど)
珍しがり、面白がってかわいがってくれている

その人は呑まないんだけど
オレは楽しくて心地よくて一人で何杯も呑んで酔っ払ってしまった

(BGMにはたいがいサイモン&ガーファンクルやボブ・ディランやCSN&Yなんかがかかってるから余計に心地いい)

そして
「次に来たときは・・・」
と毎回必ず次回の予告をしてくれるのだ

それが楽しみでまた足を運んでしまう


ブログ:杉崎行恭の写真アーカイヴ
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EGOTTAMAN GROUP
1st Album
『EGOTTAMAN GROUP』(DRLR-001)
\2000+TAX
ライブ会場、タワレコ、アマゾン等
オンラインショップで発売中!
ライブ情報
2018年9月8日(土)
山梨Northland Camper's Village
エゴッタマングループ
SHIME他

2018年9月29日(土)
横浜THE CLUB SENSATION
タマ・ペティ&ブロークンハーツ
KEIKO WALKER BAND

2018年12月15日(土)
渋谷テラプレーンブルース
エゴッタマングループ
錆びたアレ


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